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ピルの服用開始後に途中で出血

葉の上にカプセル

日本では約100万人もの女性が、ピルを服用していると言われている程、ピルは身近な薬となりました。
ピルを服用した後に、不正出血を起こしたというケースは少なくないようです。
不正出血があると「飲み方が悪かったのかな?」・「何か病気になっていないだろうか・・」など、不安に思ってしまいます。
初めてピルを服用したという場合、約3割程度に少なからず出血があったというデータがあります。
意外と飲み始めてから、不正出血を起こすケースはあるようです。
基本的に、ピルは生理が始まった日から服用を開始します。
ピルにはプロゲストーゲンとエストロゲンという、2種類のホルモン剤が含まれており、服用する事で妊娠中と同じようなホルモンバランスに整えるという特徴を持っています。
生理開始日から飲み始めると、ホルモンバランスが変化した事によって、経血の排出にブレーキがかけられてしまい、経血が排出しきれなくなるようです。
すると、後から不正出血のような形で、経血が排出される場合があります。
初めてピルを服用したという方は、飲み続ける事で徐々に体が慣れていき不正出血を起こしにくくなるようです。
多くの場合、半歳程度服用を続けた場合、不正出血は無くなると言われています。
また、女性ホルモンバランスが変わった事が原因で、不正出血するケースも考えられます。
タバコを吸っている女性の場合、出血しやすい傾向にあるようです。
もちろん、ピルを飲んだり飲まなかったりといった、正しい服用を行っていないと女性ホルモンのバランスが崩れてしまい、不正出血を起こしやすくなります。
また、他の病気による出血も考えられる為、不正出血があったら医師に相談しましょう。

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