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ピルでの避妊管理、IUSやオギノ式でも

望まない妊娠をして中絶手術を選択することは、女性の心と身体に大きなダメージを残します。
妊娠を望まない場合には、避妊についての正しい知識を持って、確実に妊娠を回避しましょう。
ポピュラーな避妊方法の一つが「コンドーム」ですが、これにはパートナーの協力が必要不可欠です。
また、装着ミスや破損などで避妊に失敗することがあるということを知っておきましょう。
女性が主体となってできる避妊方法には、リズム法やIUD、IUSなどの器具装着、低用量ピルの服用などがあります。
リズム法は、月経周期や基礎体温の変化で排卵日を予測する方法で、オギノ式もここに含まれます。
排卵を境に、基礎体温が低温期から高温期に移行します。
排卵日の翌々日からは妊娠の可能性がなくなるという方法ですが、基礎体温を測っていても、排卵日を確実に見つけることは困難で、月経周期から予測するオギノ式はさらに不確実になります。
補助的な避妊方法と考えましょう。
IUSとIUDは、子宮内に小さな器具を挿入する方法で、1回装着すると2~5年間効果があります。
ほぼ確実な避妊方法ですが、産婦人科で装着してもらう必要があること、出産経験がない女性には適さないこと、月経が重くなるなどの副作用がある場合があることがデメリットです。
ピルは、毎日飲むことで、ほぼ確実な避妊ができます。
初めて飲む場合には、吐き気などの副作用が出ることもありますが、慣れるとなくなります。
高齢や喫煙習慣がある場合、持病によっては服用できないこともあります。
ピルには、避妊効果の他、月経周期を安定させたり、月経痛や月経量を軽減させる効果もあります。
ピルは、産婦人科を受診して処方してもらいます。

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